2012年5月31日木曜日

アメリカ国民の家庭内空気質対策意識月間(Part4)


アメリカ国民の家庭内空気質対策意識月間(Part4)


20001120

CSN #162 

アメリカでは健康的な室内空気質(IQA)に関わるプロジェクトとして、アメリカ環境保護庁(USEPA)室内環境部門、アメリカ肺協会(ALA)、アメリカ農務省(USDA)の支援のもとに、「The Healthy Indoor Air for America's Homes project」が19948月に発足しました[1]。このプロジェクトは、アメリカ国民が家庭内の室内空気質(IQA)問題に関する基本的知識を身に付け、理解を深めるための情報提供を目的として発足した中間的政府機関です。このプロジェクトは、ラドン、間接喫煙、喘息、鉛、燃焼ガス、一酸化炭素、ホルムアルデヒド、カビ、ダニ、細菌、アスベストなどの室内空気質(IAQ)に影響する問題を取り上げています。 

このプロジェクトが200010月を「National Home Indoor Air Quality Action & Awareness Month:アメリカ国民の家庭内空気質対策意識月間」と定め、各週ごとにテーマを設定してキャンペーンを展開しました[2]。前報では第3週のテーマである「ラドン対策週間」の概要について紹介しました。本報では第4週のテーマである「室内空気質全般の意識週間」の概要について紹介します。 

表1「National Home Indoor Air Quality Action & Awareness Month」の各週テーマ

日程

テーマ

101-7

間接喫煙と子供の健康対策週間

108-14

子供と喘息対策週間

1015-21

ラドン対策週間

2012年5月20日日曜日

膀胱炎!頻尿や排尿時の痛み!灼熱感、残尿感、血尿など



膀胱炎は頻尿や排尿時の痛みや灼熱感、残尿感などの症状があり
オシッコが濁ったり血尿がでる事もあります。

膀胱炎の原因は大腸菌などの細菌が尿道から膀胱に入り
込んで炎症を起こす事が原因です。

膀胱炎は特に尿道の短い女性の方の発症が多く月経後や
オシッコを我慢すると起こりやすくなるので早めにトイレ
に行きましょう。

過労も膀胱癌の危険因子になりますので注意が必要です。

2012年5月18日金曜日

【体のQ&A集:肩のこと】体と心を解きほぐす整体院 プルミエイル整健堂


Q 肩を回すと肩の関節がゴキゴキと鳴ります。鳴らすのが癖になっています。
このまま鳴らしていても問題ないでしょうか?。

A 極力鳴らさないほうがよいと思います。 骨が鳴る理由は諸説ありまして、明確なことは言えませんが、ひとつ言えることは、音を鳴らし続けていると関節周囲の軟骨、骨、靭帯(じんたい)に
少しずつ衝撃が加わり、炎症を起こす可能性があります。鳴らすことを日々繰り返していくと、
炎症を起こし関節が太くなってきます。(※実際太くなるのは、関節ではなく衝撃を受けた軟骨が修復を繰り返し大きくなり(肥厚)、関節が太くなったように見えています。)
このことから、できるだけ鳴らさないことをおすすめします。鳴らした際に、痛みを伴うような場合は精査を受けることをおすすめします。

Q 鏡の前に立ち、肩の高さを見ると左肩のほうが少し上がっています。それほど気にしていませんが、なぜこうなるのか、また左右の肩の高さを整える方法があれば教えていただきたいです。

A まず、肩の高さが違うことについて、要因となることはいくつかあります。
肩甲骨のズレ、骨盤のゆがみ、脚長差、各筋肉のバランスなどとつながりがあります。
肩の部分だけの働きで肩の高さが違ってくるのではなく、体全体のバランスをとっている結果、肩の高さが違ってきます。しっかりと整えていきたいということであれば、治療院等で体全体をトータル的に調整されることをおすすめします。ご自身でケアできる方法もございますが、実際に体の状態を見なければ、それに合ったセルフケアをお伝えすることはできません。 
参考に予防ケアとしておすすめするものがあります。 
@同じ肩ばかりでカバンをかけている場合、交互にかける。 
ATVを観ているとき、いつも右側(または左側)を下にして横にな� ��ている場合、左右交互に体勢を変えながら観る。(本来は、イスに座り正しい姿勢で観ることがベストです。)
BPC作業、読書の時の姿勢で背中が丸まっていたり、同じ側で脚を組んだりしている場合、
正しい姿勢を意識すること、脚は下に降ろしておくことが望ましいですが、どうしても組んでしまう場合、左右交互に組み変えてみてください。

Q 右腕の肩の付け根から肘の間(右腕の上腕外側部分)が少ししびれます、痛みはありません。いつもではありませんが、無理をして疲れた時は顕著にしびれます。時間が経つと落ち着きます。これは整体で治りますか?

2012年5月16日水曜日

日本と世界はこう激変する 大恐慌終息へ!?|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ Blog」Powered By Ameba


三橋貴明の新刊、続々登場!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ワシントンコンセンサス(後編)③』 三橋貴明 AJER2012.3.20(3)

『ワシントンコンセンサス(後編)④』 三橋貴明 AJER2012.3.20(4)
チャンネルAJER更新しました!今回はワシントンコンセンサスという「怖い話」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

4月12日に、一般参加可能な講演会、「三師会特別講演会」 が開催されます。
【日時】平成24年4月12日(木)午後6時30分開場7時開演 【場所】サンパール荒川・大ホール

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

4月17日に、熊本の前衆議院議員、木原みのる先生の「みのる塾」に特別講師として出席いたします 。

【日時】平成24年4月17日(火)午後6時30分開場7時開演
【場所】祟城大学市民ホール大会議室

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 小学館「コレキヨの恋文 」が、いきなり売れまくっております! 昨日、Amazonのランキングで18位にまでいきました! ありがとうございます。
 予約期間が短い状況で、初日に9位まで行ったことはありますが(扶桑社の「崩壊する世界 繁栄する日本 」など)、予約期間が長く、常に二桁を維持し、さらに発売後に順位を上げていく書籍を出版したのは初めてです。一般の書店では、ようやく店頭に並ぶ段階とのことですので、むしろ本日からが勝負になります。


 本作品は映画化を目指している(スタッフが勝手に)と何度か書きましたが、とにもかくにも売れなければ映画化などできるはずがありません。一応、映画化のルート(道筋)はあるのですが、売れなければそれも使えません。鈴木康士氏の表紙に期待大でございます(中身はもちろんのこと)。


 そういえば、昨日、映画化時のキャストを予想して下さった方がいらっしゃいましたが、是清、さくら子、東田は、わたくしどもや小学館のスタッフが考えていたのとドンピシャでした。朝生財務大臣は、もう御本人にやってもらえばいいのではないでしょうか
 今後、本書については著者インタビューや書評が次々に出ていくことになりますので、何卒よろしくお願いいたします。


コレキヨの恋文

2012年5月13日日曜日

線維筋痛症 背中痛




線維筋痛症は、首、肩、腕、手、腰、太ももなどからだのあちこちに痛みを感じる病気で、背中痛もあります。線維筋痛症の痛みは、程度も重度から軽度まで様々ですし、痛みを感じる場所も常に同じ場所というわけではなく、「痛みが動く」という言葉で表現されるように、今日と明日とでは痛む場所が変わったりします。

そのため、診断するのも難しい疾病のひとつになっています。線維筋痛症の診断基準は、以下のようなものです。「体の両側の腰の上下、首や胸部、背中の中心などからだの中心部の広い範囲にわたって疼痛があり、それが持続的、断続的に3ヶ月以上続いている」もしくは、「体にある18箇所の圧痛点を押したとき、11箇所以上で痛みを感じること。

2012年5月12日土曜日

マクロ経済とライフコース - Good Life, Good Economy


3週間ほど前の話で恐縮ですが、大竹文雄教授のブログで"Growing up in a Recession: Beliefs and the Macroeconomy"という興味深い論文が紹介されていました。マクロ経済の変動が人々の価値観の形成に影響をあたえるという仮説を検証した論文です。

この論文では米国のデータを使い、18歳から25歳までの多感な時期に不況を経験した世代は、(1)人生における成功は努力よりも運によって決まると思う傾向が強く、(2)より政府の再分配政策を支持する傾向が見られ、(3)公的な機関に対する信頼が弱い、と結論づけています。また、40歳以上で不況を経験しても、その人の価値観に大きな変化は見られないが、18歳から25歳までに不況を経験した場合、その影響は後年まで残るとしています。

この研究の背景にあるのは2つの社会心理学説、即ち、(1)コアとなる価値観は、精神的な可塑性の高い成人期初期に育まれ、それ以降はあまり変わらないとするimpressionable years hypothesisと、(2)人は若年期には柔軟に社会的環境に適応するが、年をとるとともに柔軟性が徐々に失われていくとするincreasing persistence hypothesisです。いずれにしても、若年期が価値観の形成にとって決定的に重要とする立場と言えます。

2012年5月10日木曜日

小泉純一郎 vs 荒井広幸



小泉純一郎

たった一年で「暴論」が「正論」になった


−−政治家にしろ、各界のオピニオン・リーダーにしろ、誰もが「行政改革」と「規制緩和」の必要性を口にする時代ですが、いざとなると「総論賛成、各論反対」で、ほとんど何の変化も起こらない。あるいは何の変化も起こそうとしない。そうした中で、政治家としては例外的に小泉さんは「郵政三事業の民営化」という具体的な政策課題を掲げ、各論レベルでの論議を喚起されています。今日は単刀直入に、おうかがいしたい。行革が必要であるとして、なぜ「郵政三事業の民営化」がもっとも優先されるべきだと、お考えなのですか。

小泉▼この数年来、行政改革については論議が積み重ねられてきたのですが、中でもとりわけ、「税金の無駄使い」とか「官僚の天下り先」として批判のある92の特殊法人の統廃合が焦点となっていた。ところが、あれほど政治主導でやると公約してきたにもかかわらず、4年もかけて討議してきた結果、決まったのは、日本輸出入銀行と日本開発銀行の統合だけでした。統合して、ではどれだけ事業が縮小されるかというと、たいして変わらない。はっきりしているのは、総裁がひとりになり、官僚の天下りポストがひとつ減った、それだけなんです。
 そもそも、この特殊法人は、なぜ事業活動できるのか? それは財政投融資制度から資金が出ているからで、原資となっているのが郵便貯金、簡易保険、年金の 郵政三事業です。そこの金があるから、不必要なところまで金が流れてゆく。だったら、もとを絶ってしまえば、黙っていてもすべての特殊法人の見直しをせざるをえない。行革の根本的理念というものは、「官は民の補完に徹すべし」というもののはず。官業と民業の役割を見直し、どうしても民間にできないことだけ、官が金を出してやるべきだ。
 そう考えてみると、郵政三事業は民間でできないのか。実際には、今でも封書とハガキの配達以外、全部、民間でやっているんですよ。それならば充分に民営化できるはず。しかも、封書やハガキの配達をやらせてくれと民間の方が言っている。なのに、なぜ独占するのか?
 よく行革で大蔵省の分割とか、財政と金融の分離とか、予算を大蔵省から官邸に移せという案が出る。 やってもいいよ。でも、それでどれだけ人が減るのか。ひとりも減らない。どれだけ金が浮くのか。一銭も浮かない。

−−名称を変えるだけで、実質は変わらないと?

小泉▼そう。それに比べれば、郵政三事業を民営化して株を売却すれば、低く見積もっても、10兆円の売却益が出る。なおかつ30万人の役人を減らすことができて、しかもすべての特殊法人の見直しが始まる。一石二鳥どころじゃない。一石数鳥の効果がでる。


4時間勤務の国家公務員


−−過疎地のようにコストのかかる場所でも、ほぼ均一の料金で郵便のサービスは行われています。民営化すると利潤の追求が最優先となり、そうした地域へのサービスがおろそかになり、不利益をこうむる人々が出てくるのではないか、という懸念がありますが。

小泉▼小包を民間に許可するかどうかという時の議論とまったく同じです。今、どうなっているか?
 ほぼ99%の地域に民間の宅配業者が届けているじゃないですか。小包ができるのに、封書、ハガキができない理由はない。郵政省は、民間の宅配便がスタートしてから以後、郵便小包の配達料金の大口割引を始めた。民間が入って競争が始まったから値下げをしたわけです。結局、こうした競争を避けるために、封書、ハガキの配達の独占を維持したいだけではないか。それでは本末転倒じゃないか。
 ちなみに今、民間の業者がクレジットカードの配達を始めようとして、裁判になっているんです。

−−ヤマト運輸ですね。

小泉▼そうです。郵政省は「クレジットカードは信書であり、配達してはならない」と主張する。民間業者では、信書を配達する際の守秘義務を守れないと言うのです。こんなおかしな話はない。
 郵便局は年末になればアルバイトを募集している。年賀状配達のアルバイトは民間人です。役人は、「民間の業者は信用できない」と言っておきながら、民間人を使っている。最近では、それでは具合悪いというので、アルバイトを4時間勤務の国家公務員にしようとしている。今、誰もが行政改革で「役人を減らそう」と言っているのに、逆に増やそうとしているわけです。「行革が必要だ」という世論を屁とも思わない、役人のこの傲慢さ。自らの仕事を決して減らそうとせず、民間の仕事を奪う形で自らの権限を広 げていき、人数を増やしていく。この肥大化、増殖意欲というものは恐るべきものです。
 来年になりますと、旧国鉄債務の返済問題が大きな課題になってきます。今のままだと、27兆円以上が国民負担ということになる。仮にJRの持っている土地を全部処分するとか、株式を全部売却しても、7兆円分にもならないといわれている。となると、少なくとも20兆円は国民が負担しなきゃならん。どうやって負担するんだ? 増税か? あるいは借金して先送りか? 運賃を値上げするのか? ともかく国民負担は決まっている。放っておいたら、また財投が使われるでしょう。